ペン集め

私が薬剤師として働いている中で患者を診ることよりも、視ることに重点を置いています。これを同僚や後輩に言っても多くの人が「？？」という怪訝な顔しかしません。それはそうですよね。自分でも何を言っているんだと感じる部分ではありますからね。しかし、これは想像以上に大切なことではないかと最近は感じることができています。私自身がそれを経験することができたからです。

薬剤師は対面で薬を渡します。その時に薬を飲むときの注意点や、飲み合わせに注意が必要な薬などを紹介します。そこで患者の顔を視るのです。単純に診る感じで確認することはどこか「業務的行動」に感じてしまいます。患者のことを本気で心配する気持ちをどれだけ持つことができるのか。これにより患者の気持ちも変わりますし、もしかしたらそれが原因で早く病気が治るかもしれません。

それは単純に思い込みかもしれませんよね。でも、それでも最初は良いと思っています。そう考えて行動することができるのであれば、もしかしたら今後自分にとって何かプラスになることがあるかもしれません。そこをまずは考えて、そして確かめて行動をしていきたいと考えていました。そのための一貫でもあるのです。薬剤師ってそういった部分で差が出てくるのではないかと感じますね。

薬剤師を辞めたいと感じたら、そんな経験を思い出すようにしています。

なんてことを、兄がつらつらと話していました。

こんにちわ。
おいしいよね。
ハンバーグって。

ワタシはハンバーグが好きです。
どれくらい好きかというと、たまーに食べるくらい好きですね。
え。
それって本当にすきなのか？
っていうかもしれませんが、まぁ好きです。
嫌いではありません。

でも、なかなか自分で
よし、ハンバーグを食べよう！
っていうふうには思いませんけどね。
不思議なものです。

おいしいおいしいハンバーグ。
好きなはずなのに、なかなか選んで食べようとは思わない。
それは何故でしょうか。
不思議ですね。

っていうか、ハンバーグっておいしいのと、そうでもないもの
その差がすごくある食べ物ですよね。
おいしいハンバーグは、これはうまい！
って感じるけど、
そうではないハンバーグは
ふーん
っていう感じになりますもんね。

つまり、難しい食べ物だってことです。

こんにちわ。
これは、へりまくりますね。
こわいねぇ。
マジでこわいねぇ。
減りまくりですからね。
マジでやばすぎでしょ。
常識的に考えて。

なんかほら。
配偶者控除っていうのがあるじゃないですか。
あれの制度がいろいろと変わり始めているんですよね。
マジで。
ちなみに厚生年金の加入の壁が変更されて、
106万円以上稼いでいて、一定以上の基準を満たす場合は、
厚生年金に入る必要がある。
っていうことになっているんですよね。

だから、そういう人たちは、手取りが目減りすることになるんですって。
いやですねぇ。
本当に。
でも、これは将来の厚生年金となって
2階建ての年金になるから、自分がもらえる年金。
これは、増えることにはなるんですけどね。
そうはいってもねぇ。
って感じですけどねｗ

蓮舫が先日テレビで
苛つく声で、苛つく質問をしていました。

安倍総理は生意気だ
みたいな感じのことを言っていましたが、
国民からしたら、
脱法ハーフで、いまだに戸籍する公開していない。
そんな人間が、

何を偉そうに

国会の場で語っているのか？
って感じですね。

話をきいているだけで苛つきます。
凄い能力ですね。

で、この二重国籍問題。
いまも国会で暑く議論されていました。

大臣らの任命の際に、
本人が二重国籍でないことをしっかりと証明することが大切。

とのことを安倍総理がいっていました。

ワタシ、これはいいと思うんですが、
もっともっと厳しくして、
公職につく人間の二重国籍をみとめない。
ということにした方がいいと思います。

ただでさえ、どっかの国の工作員みたいなのが
日本に大量に入り込んで、
常に朝鮮の為に活動している人間が、
民進党の国会議員として存在している現在。

売国奴を少しでも排除するために、
公職に就く人間から、外国人を排除するのは
国家として当たり前のことだと思いますね。

この会社で働き続けるのは無理だと感じた瞬間、いくつかの選択肢が頭の中をよぎるだろうと思います。転職という選択肢もありますし、転職しないで無理を承知で働き続けるという選択肢もあります。転職サイトをみても信託銀行の採用情報はじめたくさんあります。転職して会社が変われば、不満やストレスを感じることなく、働けるでしょう。しかし、転職は失敗するおそれがあるため、うかつに行動したくないという気持ちもあるはずです。リスクを取って転職するのか、安全第一で何もしないか、悩む所ですよね？

リスクを取る事を、大半の人は恐れてしまいます。誰だって、自分自身を危険にさらす事はしたくないはずです。新しく仕事を探すのは骨が折れる作業ですし、求人に応募しても不採用が続く可能性もあります。こうして考えてみると、何もしないのが一番楽です。人は楽な方へと逃げてしまう傾向がありますから、求人に応募しようと思っても、結局、何もしないままになってしまいがちです。求人に応募する意志はあっても、行動できない人がたくさんいるのは、仕方のない事ですね。

リスクを取る勇気のある人だけが、行動して夢を実現したり、目標を達成して充実した日々を送ったりできます。私達は失敗という恐怖とどのように立ち向かうのか、真剣に考えるべきです。